私は技術者出身ですが、創業から5つの経営理念を掲げ、福岡を中心にシステム開発サービスを通してシステム業界の問題を解決するために独自のリソース貢献しようと起業したわけではありませんでした。

実は、もともと私は半導体のエンジニアでした。その延長で半導体のエンジニア仲間たちと一緒に独立したのが創業の本当のきっかけでした。

当時のスフィアネットには半導体のエンジニアが70%を占めていまして、システムエンジニアのメンバーは30%でした。

当時は半導体バブルでドンドン成長し、将来も明るいと感じていました。

そんな夢も希望も抱いて創業しましたが、すぐに、全く予想もしなかったリーマンショックが起こります。

スフィアネットにもその波は直撃し、大打撃を受けました。

リーマンショック以降は、社員からの提案もあり、こんな時だからこそ会社の理念でもある新しいことにチャレンジをしなければという思いも沸いてきている時期でもありました。

そして、ビジネスへ取り組む価値観(コアバリュー)を改めて認識し、半導体が事業部がなくなった時、創業時30%しか占めていなかったメンバーが会社には残ってくれていました。

そのメンバーたちが中心となって、スフィアネットは大きくシフトチェンジし、システム開発事業に力を注ぎ始めました。

そして、現在にいたります。

システムを通してお客様の業務効率UPによる残業時間削減や電子カルテによるペパーレス化での環境への貢献など、人の負担や無駄な業務を改善し、人が働きやすい社会をシステム通して創造する

この理想を共有してくれる社員と協力し、これからも微力ではありますが、大きな会社とは差別化し小さな会社にしかできない小回りの利いたスピード感のあるサービスと行動力を強みとして、大きな貢献ができるように社員一丸となって行動してまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。