2018/06/30(土)18:00 Kick Off 観客数:8,492

2018明治安田生命J2リーグ第21節 ホーム・レベルファイブスタジアム vs 町田ゼルビア


首位に躍り出たと思えば、連敗してすぐに順位が入れ替わるという、J2は戦国時代です。


今節の町田戦が前半戦最後の試合となり、今シーズンの折り返しを迎えます。


「レベスタまでは何分くらいかかりますか?」
地下鉄福岡空港駅を出てすぐ、若い男性から声をかけられました。
着ているユニフォームから、町田サポーターということが一目でわかりました。
対戦相手のサポーターと仲良くなろうという気持ちはサラサラありませんでしたが、歩く方向が同じなので社交辞令で聞いてみました。
「今日、東京から来たんですか?アウェイの観戦は移動が大変でしょう?」

すると、

「今シーズンは、仕事でホーム、アウェイ1試合ずつ行けなかったんですが、あとは全試合観戦しています!」
私もホーム戦は1試合仕事で行けませんでしたが、他のレベスタの試合は全て観戦してるという自負がありました。しかし、あくまでもホームの試合に限った話です。
我が社にも、レノファ山口をアウェイまで追い掛けるO君がいますが、それでも年間で5、6試合ではないでしょうか!?

このペースだと、年間42試合中、40試合全国を駆け回るって、「球団職員かっ!!」と突っ込みたくなります。
ところが、町田にはフットサルのFリーグ・ペスカドーラ町田があり、更にバスケットボールB3リーグ・東京サンレーヴスもあって、そちらの試合も観戦するそうです。
町田愛が半端なさすぎます。
あなたは、間違いなく将来、町田市長選挙に立候補するべきです(笑)

彼は、社会人2年目で実家暮らし、働いて稼いだお金は、ほとんどスポーツ観戦に費やしているらしく、こんな生活が出来るのもおそらくあと数年・・・、若さと行動力が羨ましくもあり、カッコイイなあと思う出会いでした!


地元福岡県那珂川町出身の演歌歌手、那珂川仁美さんが雨の降る中、ミニライブで歌を披露してくれました。


岐阜に在籍したこともある新加入のレオ ミネイロ 選手のお披露目がありました。


FC東京からレンタル移籍の吉本 一謙 選手の挨拶です。


柏レイソルからレンタル移籍の古賀 太陽 選手は、いきなり先発メンバーです。

ベルギーリーグに移籍した冨安選手と同学年の19歳です。


雨でも大勢のアビスパサポーター、頭が下がります。

今節、スタメンはこちら。


試合前のドゥドゥ選手の祈り!


今シーズン、リーグ戦初スタメンの城後選手です。


日替りキャプテン制度の中、圧倒的にキャプテンシーを発揮する鈴木惇選手


前半11分、スルーパスを受けた城後選手が深い位置まで持ち込んで、ゴール前にグラウンダーのパスを送ります。


松田選手が、相手DFと縺れながら押し込んで、アビスパ福岡が先制します!


前半24分、CKを堤選手が中央に折り返し、


こぼれ球を岩下選手が豪快にズドン!!


アビスパ福岡が、追加点です。


後半15分 城後選手に替えて森本選手を投入します。


後半17分 松田選手と交代で石津選手が入ります。


後半42分 輪湖選手を下げて、駒野選手が左サイドバックの位置です。


2-0で勝利は確実と思っていたのに、驚異の高速カウンターで町田が同点に追いつき2-2の引き分け。
終盤、町田の全選手の駆け上がりは見事としか言いようがなかったとはいえ、こういう試合で確実に勝ち点3をあげられないのは大変痛いです。

シーズン後半こそは「感動と勝ちにこだわる」で巻き返しを!!