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福岡出身。大学中退後、ブラック企業3社で9年間営業後にIT業界の営業へ進路変更。web集客で営業成績UP。昔の自分のような方向けにweb集客支援中。趣味はフットサルメンバーの集客

スフィアネットのリーダー社員へインタビューを実施し、応募をご検討いただく皆様へ少しでも社員情報をお届けし、良くも悪くもスフィアネットのことについて知っていただきたいという一つの思いから企画させていただきました。

簡単な経歴紹介

記者)それでは、インタビューを開始させていただきます。インタビュー場所はスフィアネットの福岡オフィスとして活用させて頂いておりますコワーキングスペース福岡エイチ様6F屋上となります。※風景のみです。

まずは、中島氏のことを教えてください。

中島) エンジニア兼デザイナーの中島です。 しばらく名古屋で経験(台湾も経験)を重ねた後、福岡に来ました。スフィアネットは入社して5年目(2014年入社)です 。

記者)自己紹介、ありがとうございます。中島さんの好きな映画は何ですか?

中島)ウルフ・オブ・ウォールストリート(レオナルド・ディカプリオ主演)

ちなみに、ペンネーム「レオナルド中島プリオです!

記者)中島さん、そうなんですね・・・開口一番スベってますよ!笑

中島)好きな映画監督は、中島哲也さんです。※血縁関係ありません。。。

記者)中島さん、今の補足説明(※血縁関係)は、これまたすべっている可能性が高いですよ・・・大変申し上げにくいのですが。。

中島)もちろんです!

ちなみに、好きなエンジニアは、二コラ・テスラ(エンジニア違い)

記者)そうなんですね。志高いですね!好きな仮想通貨は何ですか?

中島)現金派です。

が、しかし、「スフィアペイ」が今後ブレークすると聞いたので気になってます。

飲酒に関する確認

記者)1問1ボケ…

中島さん、ここまですべて、ものの見事にスベってますよ!笑

もしかして、酔ってません?

中島)酔ってませんよ〜

ほんと酔ってませんから〜

もうホントですから〜……笑

記者)100%酔ってますね…

スキル

記者)は、は、はい。では、中島さんの得意言語は?

中島)C言語、Java、C#、VCです。

記者)ここは、ボケないんですね・・・

記者)本題に戻りますが、転職活動されてる時に企業選びにおいて、抱えていた問題をお知らせください。

転職時の3つの悩み

中島)転職の時の3つの悩みは、

  1.どの会社も面接で対面しているのに、履歴書や職務経歴書に書かれていることしか話題にしない…

記者)それは、悲しいですね~。人に興味がないんでしょうね・・・

  2.どの会社も自社についてはホームページや会社案内に書かれていることしか教えてくれない…

記者)確かに!あるあるですね。いまなぜあなたは目の前にいるの?って感じですね。なんか怖いですね・・・

  3.どの会社も同業他社との差別化や、業界内での自社の特性について答えてくれない…

記者)貴重なご意見ホントにありがとうございます。

記者)今、ファッ◯ユー!って言いました?

中島)もちろんです!

記者)・・・ロック好きですか?

中島)はい。水割りよりロック派です。

記者)・・・聞き方が悪かったです。音楽の質問でした。FUC〇ユーと言われていたので。

スフィアネットへ入社前に期待してたこと

転職活動の時に、あったらいいな、こんな会社に入って顧客に貢献したいなと感じていたスフィアネットへ期待していた環境を3つ事例をお知らせください。

中島)スフィアネットに入るまでは、自分本位だったので、あまり社会や会社への貢献については考えてませんでした。

<スフィアネット入社以前>

  1.給料がたくさんもらえる環境

  2.ボーナスがたくさんもらえる環境

  3.長くいられる会社

今では、少し考えるようになりました。

<スフィアネット入社後>

  1.自社製品があり、広く社員の意見が反映されている環境。

  2.ウェブ関連事業に置いて、自社の強みや弱みが正しく理解されており、「なんでもできます!」ではなく、「●●であれば御社に貢献できます!」といった提案ができる環境

  3.ワンマンでトップダウン的な「おまれらこれやれ!」「おまえら俺についてこい!」ではなく、ともに考えてよい意見であれば経験や序列に関係なく採用する環境

ちなみに

※ ちなみに、フレンドリーな人が多い事や会社としての行事が多いため、すぐになじめました。

あと、 開発の仕事には5年程ブランクがあったのですが、異業種の経験は貴重と受け止めていただけましたのでうれしかったです。

さらに、勤務地についての希望も真剣に検討していて大変感謝しています。人を大切にする会社だと感じました。

さらにさらに、プログラミングスキルとは別に、Webサイトを企画分析設計制作することができますのとSEO対策などマーケティングの知識も学べます。

このスキルを活かして会社に貢献できる企画としてWEBサイトの制作を3名で企画開発したり、LINEスタンプを制作販売したり、その他、システムに関わらずIT業界の様々な案件に関われています。

記者)入社後に考え方、激変してますね!笑

もしかして、◯麻とかコカ◯ンとかやってたりしませんか?

記者)・・・やっぱりですか~聞いてないことにしてインタビューを続けますね。

会社の悪いところはありますか?

中島)社外で作業していると、月1の定例会や行事でしか他の社員さんと会えないことで情報交換や意思疎通を図る時間が限られていたことがありました。

2019年1月には、社内共通の情報共有ツールを導入したり、グループ間コミュニケーションもSNSなどツールを活かしてコミュニケーション回数も増えてきました。

記者)少しずつ改善されているのですね。続きましての質問は結論からお伝えください。

合う合わないについて

ズバリ、スフィアは、どんなエンジニアさんにとってピッタリな環境がありますか?

自分で考えて行動できるエンジニア。

・自身の目標がはっきりしているエンジニア。

・会社が成長するためのアイディアをたくさんもっているエンジニア。 

記者)なるほど!確かに、ここ数年そういった成長意欲のあるメンバーさんが増えてますね~

記者)えぇ!いつの間に!平田さん、強引なタイミングで登場!笑

平田さん、いえ、中島さんへ先ほどの続きの質問ですが

どんなエンジニアさんにとってぴったりな環境があるのかの理由を3つ、ひねりだしていただきたいです。

中島)

  1.入社1年目であれ、会社に貢献するアイディアがあれば実行できます。

  2.目標を実現するために、社長や先輩社員が手助けする環境があります。

  3.LINEスタンプやスマホアプリ、社内システムやWebマーケティングなど興味があれば実際に実行できる環境があります。

記者)酔っているせいか、いいこと言ってくれますね!

スフィアネットの売り

記者)スフィアは同業他社と比較して顧客に対して独自の売りはどんな売りがありますかね?

中島)ん—・・・・

記者)平田くんお願いがあります。中島さんへお酒をお願いします!

記者)さっきと同じ写真ですが、たぶん、さっきの登場フライングですね!(笑)

改めて、中島さん、独自の売りを絞りだしてください。

記者)えぇ!平田くん、グイグイ前にきますね!

今は中島さんに質問しています。

少し休まれてください。休ませてすいません・・・

記者)さすが元営業マン・・・

中島)システムを作れるエンジニアがWebのフロントサイドも理解していることと、マーケティングにも強いため、webシステム×webマーケティングサービスをトータルに提供できること。

記者)具体的にさらに絞りだして教えてください。

中島)頼まれごとは試されごとという精神が染みついているため、自社の利益のみではなく顧客の利益もなんとかしたいと考えて、お客様本位に物事を進めることができる点、でしょうか?(できないのであれば、できないといわないとお互いに不利益になりますので、なんでもかんでも引き受けるということではなく)

記者)ぎりぎり思い出してご回答いただき、ありがとうございます。

さらに、独自の売りを絞りだしてください。

記者)あれ?中島さん作のLINEスタンプのキャラが寝ていますね。

なるほど!独自の売りはLINEスタンプをつくった「俺(中島さん)」ってことですね!笑 失礼しました!

中島)そうですね。LINEスタンプ作っているシステム会社は聞いたことがあまりないでしょ?笑

あとは、エンドユーザー様と触れる機会が多いため、技術的な話題もかみ砕いて伝える術を知っている、でしょうか。

記者)ありがとうございます!

スフィアネットに合わないエンジニア

記者)スフィアは、どんなSEPGさんには合わないと思いますか?

中島)自分のやり方を曲げない人1人ですべてする人は、各自の得意分野を分業して一致団結して物事に当たるというスフィアネットのやり方に合わないと思います。

スフィアネットを選んだ理由

記者)中島氏がスフィアを選んだ理由を3つお知らせください。

中島)以前、別の会社で職業訓練の運営&講師をしていましが、その際、春日氏が人材確保のため営業に来ました。

それ以来の付き合いですが、自分が転職を考えた際に春日氏にお世話になりました。つまり、コネ入社(笑)です。

FacebookやWebサイト、春日氏の人となりをみて、この会社なら大丈夫と思いました。

記者)涙・・・

ここは、この記事の中で感動のラストシーンですね。

皆様のおかげですね。

メッセージ

記者)最後に、閲覧されてるファンの皆様へメッセージを一言お伝えお願いします。

記者)・・・ペンネームの持ちネタの繰り返しはボディブローのように効きますね(笑)

中島)バックパッカーとして、ヨーロッパや中国、アメリカや台湾、チベットへ行きましたが、ここはどんな場所よりも新鮮さと驚きとフロンティア精神にあふれています(笑)

記者)最後に凄すぎる経歴をさらっと話しながら、うまく整えてますけど笑うところですよね?

記者)このコンビ最強です(笑)

中島さん、平田くん、お二人ともありがとうございました!