ウェブ学校天神【中小企業の採用担当者にとって成功する採用サイト運用】というテーマで場所はお馴染みのヌーラボ様自社ビル内のセミナールームで開催。

2017年9月15日金曜日の19:30~21:00。

福岡市内は筥崎宮の放生会ということもありましたが、中小企業の採用担当者様が集まって、自社に取り入れることはないかと真剣に学ばれておりました。

セミナーの前に司会の山口氏より重要なお知らせ。

今回の講師、青山氏・縣氏による本が出版されましたというお知らせでした。

 

縣氏は、大手広告代理店で採用の担当をされていた経験から、webで売上や採用をする中小企業にとってのメリットをお話頂きました。

採用WEBサイト運用のポイントは★獲得コストを下げて売上を上げる=収益を上げること。

各媒体からの流入をクローズする自社採用サイトにするのがベスト!
そして、各メディア媒体からのメッセージとクローズサイトのコンテンツかぶらないように分けて充実させる。

【方法①】

ターゲットが新卒であれば大学とのパイプ▶︎教授に求人票▶︎ハローワークの載せる▶︎ウェブ採用ページの開設▶︎web広告打つ

【方法②】

ターゲットが新卒であればオファーサイト▶︎SNS▶ウォンテッドリー▶オファーボックス

などの媒体を運用

【方法③】

ターゲットが中途(経験者)の場合、アナログアプローチ▶︎社内報▶︎従業員の紹介▶︎ターゲットは従業員の友人というパターンが良いようでした。

続いて、2部は青山氏。

結論は自社採用サイトはポータルサイトには勝てない。

ポータルサイトからコーポレートサイトを見るが、同じ情報だと残念という求職者からの多くの意見を頂いてきたとのこと。

そして、採用情報に学生新卒向け中途向けサイトを分けてつくることをお勧めされてました。

そして、中小企業採用担当者必見!ポータルサイトに頼らない戦略とは。

ちなみに、青山氏は東京が拠点ですので東京視点で経験をお話し頂きました。

リアルなエンジニア市場(専門学校)で東京23校で説明会▶︎見学会(インターン)▶︎エントリー▶︎実技テスト▶︎面接▶︎面接官が青山氏含め幹部に「どうしてもA氏を採用したい」と頼み込まれたときにだけ採用するという流れでした。

青山氏の自社サイトには、マイナビリクナビで書けないコンテンツ▶︎
どんな人かを、他の人から見たコメントなどを掲載。

ちなみに、無料ポータルサイトでは▶︎インディードの活用をおススメ。

そして、、サイト内のコンテンツについて。

1.ターゲットを絞ったメッセージコピーを強調
2.採用スケジュール
3.トップ挨拶
4.創業メンバーメッセージ
5.会社概要
6.ターゲット市場は?
7.取引先は?
8.自社商品の説明
(例)受託 制作  構築  受託開発  ソリューション  コンサルティング  ライセンス  ジョイントベンチャー

9.実績紹介として学校の主催  webマンガ発行  メルマガ  ご近所割  学生ビジネススクール

以上、9つくらいは自社サイト内コンテンツとして必須とのことでした。

その結果、中小企業としてイメージがユニーク(独自性)なる。

特徴やターゲットにとってメリットもハッキリ伝わる。

さらに、もし可能であれば組織図公開をする。

※中途社員採用の場合、最も大切なこと。

それは募集要項。

例えば、給料や賞与、休日、シングルマザー手当、会員制スポーツクラブ費支給。

1日朝礼の風景や人事評価体系も公開をおススメ。

戦略完遂するメンバーを幹部として評価していますなど。

忘れてはいけないのが社員の声

1年前には想像できなかった成長した自分になりましたなど。

1名の社員にスポットを当てたページを作成し

スキルより人物像に比重を置いてPR。

ただし、いいことばかりではすぐに退職になるので

動画で朝礼風景や幹部メッセージを見て頂き現実の厳しさを伝える

先輩の本音は、綺麗すぎると遠いからもっとベタベタな近い距離感が中小企業はベスト。

FAQも一応、準備できればするにこしたことはない。

※アルバイトインターン向けページとはちがい、
中途向けページ▶︎具体的に募集要項からや条件から入る▶︎ポータルサイトページのレイアウトで募集要項からはじめる。

その他※SNS規定、写しちゃいけない場所、人など記載し社内で共有。

などなど、本当に盛りだくさんの内容で出席者の皆様もモノすっごくメモされていました。

是非、もう一度、メモを読み返して頂きたいですね。

こういったコンテンツをインフォグラフィの活用で見やすくするとなお良いともおっしゃっておりましたが、ここで今回のレポートは終了させて頂きます。

次回のWEB学校は11月24日となります。

また、開催日が近づきましたらお知らせさせて頂きます。

動画で雰囲気を感じたい方は以下の動画をご覧ください。